イオナ「~~……」

ヴィダール「どうかしたか?」

イオナ「、……なんでも、ない……」

ヴィダール「…………」





ヴィダール「今はシローとマシュ、リーファが足で情報を集めている。

 大きな動きも見られん。今は休んでおくべきだと思うが」





イオナ「……~~……」

ヴィダール(……人見知り、というよりは……

 意外に頑固だな。……)





ヴィダール「買い出しに付き合ってくれないか?」

イオナ「……?」

ヴィダール「アイオワから頼まれたのだが、少々かかりそうでな」

イオナ「お使い……でも……」





ヴィダール「いつまでも屋内に篭っては気が滅入るだろう。

 案ずるな、何かあれば俺が護衛する」

イオナ「…………」

ヴィダール「…………」





ヴィダール「好きなもの一つ、買ってもいいぞ?」






イオナホント!?

ヴィダール「二言はない」

イオナ「……わかった!」