凶真「天才の私は察しがいい。問われる前に答えてあげよう!

 我々の目的は一つ、データを取るためだ!

シロー「っ?! ……」


ざ り っ ・ ・ ・



ギルス「ギグルルル……」

ガタック「…………」

凶真「彼らは『ギフト』を使ってはいない。『ギフト』の性能テストのデータを取るため、被験者と戦うために誂えられた者達だ。

 よって、キミ達と戦うことに意味はないと言えばないのだが……」





凶真「キミが止めたいと思うのであれば、

 止められるものなら止めてみるがいい」

シロー「、っ……?

 ……つーか……」





シロー「アンタをここで捕まえりゃこの騒ぎも収まるんじゃないのか??」

凶真フゥーハハハハ! 確かにそうかもしれんが……

 先程も言ったように、この天才マッドサイエンティストはすこぶる腕っぷしが立たん。よって……」





凶真エル・プサイ・コングルゥ!

シロー「える、ぷ……何?」

凶真フゥーハハハハ! サラダバー!