ド ォ ォ ・ ・ ・

「なんだ今の音!?」
「異能力者騒ぎか?! 場所はどこだ!?」
シロー「っ、爆発音……?!」

マシュ「ど、どうしますか、先輩……」
シロー「距離はそう遠くないな……どうするもないだろ。
イオナ、聞こえるか?」
イオナ『あっ、シロー。うん、聞こえるよ 』

シロー『近場で爆発みたいなのがあった。位置座標特定してこっちに送ってくれ 』
イオナ「もう特定してリーファが向かってるよ。すぐ送るね」
シロー『助かる。オレ達も向かうからリーファさんに伝えといてくれ 』
イオナ「りょーかい」

ヴィダール「俺はどうする? いつでも出れるが」
シロー『ヴィダとアイオワさんは拠点でバックアップ頼む。
万が一、まだ何かあったら怖いからさ 』
ヴィダール「慎重だな。だが了解した、その時は任せておけ」

シロー「マシュは現着し次第周辺警戒、一般人に被害出ないか気を付けてくれ」
マシュ「その、援護じゃなくていいんですか?」
シロー「マシュは交戦よりそういうのが向いてるだろ? リーファさんとオレで当たれるなら、マシュが背中持ってくれれば安心できる」
マシュ「は、はい!」

アイオワ『うふふ、相変わらず様になってるわねぇ 』
シロー「茶化さないでくださいっすよ……
よし、シロー、マシュ両名、これより現場に向かう!」
マシュ「了解です!」