ギ ン ッ !

ギ ャ リ ッ !
シロー「…………」つばさ、先輩……

オレが……オレの、せいで……
「え、うわっ!? ちょっ!」

ガ ギ ン ッ !
未央「ぎゃんっ!」シロー「っ、ーー……あっ!?」
どしゃっ

未央「ぁ痛ったたぁ……」
シロー「み、未央! おい大丈夫か!?」
未央「へ? う、うん、わりと平k……うわっ!? 血! 血ぃ出てるっ!」
シロー「っ……!」

アキヒロ「お、おい大丈夫か!? タマモ、傷診てやれ」
タマモ「はいっ、旦那様がおっしゃるなら! ホラさっさと傷見せなさい!」
未央「いだだだだっ! 引っ張んないで逆に痛いって!
もーちょっとシロー訓練だからって手加減してよさ~!」
シロー「……すまん……未央、すまん……」

シロー「……すまん…………」
未央「へ? ……何さシローどうし、いだだだ痛いってもー!」
シロー「……いや、なんでもない……すまん、少し頭冷やしてくる」
アキヒロ「お、おい、シロー?」