ギ ャ リ ン ッ ・ ・ ・



シロー「……すん、ません……すんません、つばさ先輩……」





シロー「オレが……オレの、せいで……

 オレの……」



ざ り っ ・ ・ ・



トワ「これで終わりか? だとすれば……」


シロー「……お前は……」



シロー「お前、は……お前達は……」





シロー?「殺ス……!




ご う っ ! !




 優しい光は、シロー先輩の力だとわかった……

でも、その後……






 この時、何が起こったのかは……当然、わかるわけもなく……

事実を知ったのは、すべて後になってからで……






「れい……つばさ先輩……みんな……


 ただ……




 ごめん・・・


 千切れるような、掠れるような、シロー先輩の謝る声と……

何処からか聞こえる透き通るような歌だけが……


 やけに、鮮明に聞こえた