ラビリス「エクシアさん……本当に、やらないけないん、ですやね?」

エクシア「なにをだ?」

ラビリス「んや……ハーネス軍の人達と、戦って……

 手合せとかやなくて、本当に……んや……」

エクシア「…………」





エクシア「……『特殊戦況131項』。モリビト第13班は有事の際、班長権限で指揮系統を形成、独自行動をとることができる。細けぇこたぁ気にしなくていい」

シロー「そんなの、あったんすか……?」

エクシア「結成初めにな」

ラビリス「んや、そうやなくて……」

エクシア「言いてぇこたわかる……だが今は、正面の敵にしっかり目ぇ向けやがれ」





エクシア「今相対してんのぁ、ハーネス軍屈指の危険人物率いる部隊だからな……!」



ド バ ァ ン ッ !



っ! 装甲を……一体、何を!?

今更異能力者を相手に驚くな。冷静に対処しろ



< 異能力 『破撃』 >
 有視界内に存在する生物以外の物体を問答無用で破壊する。
破壊規模は調整ができるが、一日に使用できる量は限られている。力みすぎると一発で使用不能になったりするぞ!

黒雪お前達がMSならば、私の前で装甲は意味を為さないぞ!




ぐ し ゃ っ !



奇襲かっ!?

モリビトっ!





三日月「どうでもいいよ。お前らを殺すことは変わらないから」