
シロー「…………」
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ストレングス?「……調子はどうだ?」
シロー「悪くはないと思う……てか、なんでストレングスなんだ?」
ストレングス?「お前の認知の中の、近しい存在を選びその姿を借りた」
シロー「まぁ、前つばさ先輩になられたときよりはマシだけどさ……」

ストレングス?「では、話を聞かせてくれ。いつものようにな」
シロー「いつものって……まぁ、いつものか。
てかお前、いつもオレ越しで見てたんじゃないのか?」
ストレングス?「お前の口から聞たいんだ」
シロー「……そっか、わかった」
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シロー「つばさ先輩が、もう剣士を続けられなくなるって言って……あん時はホントオレのが目の前真っ暗になるってーかさ」
ストレングス?「ふん……」

シロー「でもやっぱつばさ先輩すげぇよな。復活して、またさらに強くなってさ……」
ストレングス?「あーそろそろいい。お前はまずそのつばさとやらの話ばかりする」
シロー「ばかりって……そうなのか?」
ストレングス?「自覚がないからタチが悪いんだ」

シロー「その合宿先の屋敷で、大規模な戦闘もあって……」

シロー「……いろいろあって……あれは、大変だったな」

シロー「でも、長門さんに雪風に、バルバトスも助けて……バルバトスはむしろ助けられた方か」

シロー「その後くらいかな、凛がモリビトに来て、あと未央と卯月が13班に来て……」

シロー「唯依さんが指導役ってのかな、3人を教える側になって……」

シロー「タカキとシノの二人に、アキヒロ……」

シロー「そういやアキヒロ、クリスの依頼受けてたな。けっこう長引いてるみたいだけど、まぁ心配ないよな」

「ラビリスも何か掴めたみたいだし……」

ストレングス?「そういえば、なにやら面白そうな事をやっていたな。あれはなんだったんだ?」
シロー「……その話はしないでくれ、マジで」