
れい「り、リン、さん! 援護は……?!」
リン「このくらいなら不要よ! 心配ならよく見てなさい!」
れい「ー~……はいっ!」
た ん っ !

び っ !
れい(っ、一度、見たけど……速い!」
ザ キ ッ !

れい(ステップワークで、相手の死角に潜り込むように動いてる……!
これが、……トリックスター専攻、2位の……?!)
バ キ ャ ッ !

リン「機械相手は苦手なのよっ!」
ビ キ ュ ッ !

だ ん っ !
リン「はんっ、ジェノアス程度……!」
ぐ ん っ
リン「これで……」ド カ ッ !

リン「仕舞いよっ!」
ガ シ ャ ッ !

れい「(あっという間に……)だ、大丈夫、でしたか?」
リン「あったりまえよ。あたし達をジェノアス程度でどうにかできると思ってたのかしら?」
れい「……でも、なんで、こんなことを……」