
キャス狐「えへへへ~、タマモが遊びに来ちゃいましたよ~。さ~てアキヒロはどこかな~……」
???「あ、ありがとうございます……!」
キャス狐「おや? もしやアキヒロ……」

セルゲイ「それで、お前らこれからどうすんだ? もともとは演習なりなんなりする予定だっただろ?」
ショックウェーブ「その予定でしたが、一度モリビトに帰投する予定です。
先の戦闘で『グシオンリベイク』がかなり損耗してしまったので、オーバーホールの必要があります。それに実働試験予定だったナノマテリアルも全て使用してしまったので……」
アキヒロ「……すみません」
ショックウェーブ「来て早々で何ですが……」
・・・・・・・・・・・・・

キャス狐「アキヒロ……帰っちゃうんですね……
そりゃそうだ、この辺で見かけない人だったもん。いつかいなくなっちゃうのは当然だって……」

キャス狐「タマモはへっちゃら! いつも通りですっ!
いつもみたいにこの山とお社を護って、これまで通り一人で……一人でもへっちゃらです! ずっとそうだったから! これまでも……」

キャス狐「……これまでは、アキヒロはいなかったです……
……どっかに行くんなら、ついてきたいです……でも、タマモはここを護らなきゃで……タマモは、どうしたら……」