グリテ・ロディB「……ぁぅ……」

アキヒロ「…………」

グリテ・ロディA「……あ、あの……」





アキヒロ「あ、悪ぃ……なんか、気になっただけだ」

グリテ・ロディA「……ぇぇと、その……ごめんなさい……」

アキヒロ「謝るんなら俺のほうだろ。ジロジロ見て悪かった」

グリテ・ロディB「ぃ……」





アキヒロ「それより、あの時は助かった」

グリテ・ロディB「ん……」

グリテ・ロディA「……そんなこと、ないです。僕らは言われた通りにしただけで……」

アキヒロ「構わねぇよ、助けられたことに変わりねぇだろ」

グリテ・ロディB「……ぁ……」





アキヒロ「今更になるんだけどよ、お前らの名前はなんていうんだ?」

グリテ・ロディA「あ、えぇと、僕達は……」

アシュ「……アシュクライム

アキヒロ「ん、えぇと……お前がアシュで、そっちがクライム、でいいか?」

クライム「えぇと、はい……すみません……」





アキヒロ「なんで謝るんだよ。これからよろしくな」

アシュ「んぃ……」

クライム「……はい、よろしくお願いです」





アキヒロ「そういえば……そうだったな……」

クライム「どうかしましたか?」

アキヒロ「いや、なんでもねぇ」

アシュ「……ぉ……」