
ざっ ざしっ

ドガガガガガッ!
ガナハ『アキヒロ! 頭の負担は大丈夫か!? 複数の銃火器使用もナノマテリアルの弾薬変換も負担が大きいはずだぞ! 』
アキヒロ「俺なら……問題ねぇ!」

アキヒロ「(だが、この数……このままじゃ……!)
ガガキュッ!

ガナハ「バリケード破損率上昇! 敵反応2、5……10!? まだまだ増えるみたいだぞっ!
超AIなら、少しはビビって遅くなるかもしれないのにぃ……!」
アキヒロ「っ……!
……弱音吐いてる場合じゃねぇんだ……!」

アキヒロ「俺が、護って……
なんとかしてやんなきゃいけねぇんだよっ!」
ガナハ『アキヒロ、速いのが来てる! 気を付けるぞっ! 』
ガ シ ッ !

ご う っ !
アキヒロ「なっ、くそっ……!」ザ ザ キ ャ ッ !

アキヒロ「っ、くっ……!」
ガ シ ャ ッ

ガナハ『せっ、戦線が崩されるぞっ! 』
アキヒロ「くそっ! なんとか……少しでも、足止めを……!!」