ド ガ ガ ガ ガ ガ ッ !

キ ン ッ

防壁バリケード』、ON




ガ ン ッ !

ガ ギ ギ ギ ン ッ !

キャス狐っ、え……え……?!」


ガガガガンッ!




自動機銃ガンターレット』、ON

ジャキンッ



ガガガガッ!



ガンッ ガキュンッ!



キャス狐「どう、し……どうして……?!



ド ン ッ



アキヒロ「……助けに……アンタを護りに来た」

キャス狐「っ、アキ、ヒロさん……で、でも……さっき、あの時は……」

アキヒロ「……すぐに、踏ん切りつかなくて悪かった……

 あの後気付いたんだよ……」



チ チ チ ・・・




  「……俺には、憧れがある。

俺が、もし生まれ変わったら……生まれ変わるん、だとしたら……

 こういう風に生きたい……ああいう風に、誰かを守りたい、って思わされる奴がいる」


ギ ン ッ


アキヒロ「そうだってのに……言い訳して、嘘ついて、誰かを見捨てて……」




アキヒロそんなんで、俺自身の憧れに……

 正面向いて、胸張れるわけねぇんだよ!





キャス狐「あ、き……ひろ……」