ガ コ ン ッ

長門「全主砲、斉射! てーーッ!!」
ど ど ご ォ っ !

どがぁっ! どばっ!
長門「躱す、だと……!?」

バンシィ「こっちに来んだろ!? 狙い通りだぜっ!」
バ バ シ ュ ッ !

ズ バ ッ !
バンシィ「っ!? くそっ! あの重武装でどんだけ速く動けんだよ!」長門『こちらに釘づけにする! 攻撃を絶やすな! 』
バンシィ「わかってますよっ!」

ラビリス「んや、大丈夫ですやね?!」
ジムカスタム01「……モリビトか……まさか、助けが来るとはな……」
タカキ「く、来るとはって……どういう……?」

ジムカスタム01「お前達が来る前に、返信があった……本営からの救援は来ないとな」
ラビリス「ん、や……どうして、ですやね?」
ジムカスタム「……我々MSは兵士ではなく兵器。それをわざわざ救援するなどおかしい、とのことだ……」
アキヒロ「そりゃ、ねぇだろ!? お前らのことなんだと思って……!」
ジムカスタム01「仕方がないんだ。俺達はそもそも、そういうために作られているんだからな……」

ジムカスタム01「だから……お前達が救援に来てくれたことが、素直にうれしい……礼を言う」
ラビリス「えぇですやね! こんなん、助けて当然ですやね!」
ジムカスタム01「……頼む……部下を、一人でも多く……!」
アキヒロ「……おお、任せとけ!」