
長門「ん、どうかしたか?」
バース「緊急通信……これは、救援信号?」
長門「なんだと……位置は!?」
バース「そう遠くない。MSの足なら直接向かえる」
長門「ならば、取るべき手は一つだな!」

ラビリス「んやっ!? き、緊急通信?!」
長門『救援信号だ! お前達はすぐに向かって状況を確認してくれ! 』
タカキ「行くって……ぼ、ボクらがですか!?」
バンシィ「お、おいおいいきなりだな……大丈夫かよ?!」
長門『実戦になる可能性も高い。アキヒロ、シノ、タカキの3人は…… 』

シノ「オレを置いてくなよ! 敵がいるならオレがブッ倒してやるよ!」
アキヒロ「後方支援くらいなら、オレでもできるはずだ……!」
ラビリス「み、みんな落ち着いてやね」
長門『……救難作業が必要なら人手がいる。アキヒロ、シノ、タカキの3人は可能な限り戦闘は避けるようにしろ! 』
シノ「可能ならな! 了解したぜ!」

バース「……ふっ」
長門「何だ?」
バース「いやなに……板についているなと思ってな」
長門「昔取った杵柄、といったところだ……私も出る、そうそう勝手はさせんさ」
バース「頼もしいな……バンシィ達の装備換装の準備を進めておく。
……俺よりもずっと、向いているようだな」
・・・・・・・・・・・・・
ど ご ぉ ぉ っ !

ガ ガ ガ ガ ッ !
ダガー04「くっ、どこだ! どこから……!?」ダガー06「弾幕を! 近寄られたら……!」
ジムカスタム02「後退しろ! 第1、3部隊と合流する! 距離を取りつつ……」
