
ラビリス「んやっ! 大丈夫やね!?」
バンシィ「わ、わりぃ、ケガとかないか?!」
凛「へ、平気……」

凛「っ!?(びくっ)」

バンシィ「ど、どうかしたか?」
凛「あっ、ごめん……ちょっと驚いただけだから、平気」
バンシィ「驚いただけって感じじゃなかったろ。ホントに大丈夫か?」
凛「……ちょっと怖い事思い出しただけだから」

バンシィ「ん? ってお前、あんときの……シローが助けてた!」
凛「え、あ……ごめん、覚えてない。それじゃ」
バンシィ「あっ、おい!」

バンシィ「んだよ愛想わりぃなぁ。まぁいきなりぶつかったオレもオレか」
ラビリス「にひひ、バンシィもちゃんと前見て歩かなダメやねよ?」
バンシィ「だからわかってるって……あんま子ども扱いすんなよなぁ……
っと、長門さんから呼ばれてんだった! 急がねぇとな!」
ラビリス「んや!」

凛「……何も変わってないじゃん……カッコ悪いなぁ、私……」