
つばさ「こっちだ! よく見てくれ!」
れい「転属と再配置……」
シロー「・2班第4小隊所属
風鳴つばさ、立花ひびき、バンシィ・ノルン、黒雪姫、
以下4名を第13班へと出向扱いで再編成、13班第4小隊とするものと
……
ってマジすか!?」
つばさ「ふふっ、私も見たとき驚いたんだぞ?」

つばさ「組織『 』。その行動の活発化と、それに伴ってか、今回のような異能力者事件や怪獣、怪ロボット騒動も増加傾向にある。
それらに迅速に対処するには2班では手が足りない。そこで前々から進めてきた、13班の戦力強化を進める、ということだ」
シロー「オレらのほうにっすか……なんてーか、珍しい感じがするっすね」
れい「その、2班の方、は……どうなるんです、か?」
つばさ「無論2班は守備防衛の要であることに変わりはない。人事の件も話が進んでいて、私達が抜けた分以上の補充もされるそうだ」
あかね「はふっ! つばささんも第2班のみなさんも頼もしいですぅ!」

つばさ「……デモリッシャーとタイラントが行方不明となり、その手がかりも足取りも未だ見つかっていない」
れい「っ……」
あかね「はふ、タイラントくん……デモリッシャーさん……心配、ですぅ……」

つばさ「厳しい事を言うようだが、それを言い訳に立ち止まっているわけにはいかないからな……何より私が立ち止まっていては、彼らを見つける……助けることもできんからな」
シロー「……二人とも、大丈夫っすよ」
つばさ「ああ、彼らのことはよく知っている……二人とも強い、無事のはずだ……!」

つばさ「ともあれ、これからは私も13班の一員、キミ達と同じ所属と言うことになる。ふふっ、改めてよろしくな」
シロー「はいっす! こっちこそ改めてっす!」
あかね「はいぃっ! 頼もしい限りですぅ!」
れい「よ、よろしくお願いします……」