バース「諸元入力完了、後は起動待ちだ」

千早「手伝ってくれてありがと。すぐ終わらせるから」

バース「別にいい、気にするな」

千早「そう、じゃあそうする」





シロー「お、千早にバース。そっちはどうそうだ?」

千早「シロー、暇なの?」

れい「~~……」

シロー「言い方アレだけど、まぁな」

千早「超AIをインストールして今は起動待ち。もうちょっと時間かかると思う」

あかね「へふっ、あのっ、そのですねぇ……」





千早「うん、ひびきから頼まれたのなら、機体は突貫で仕上げてインストールもして……」

バース「グレイズをいじる前に完了したはずだ。手間取ったが、バルバトスを解析したデータが活きた」

れい「そ、そう、ですか……よかった……」

シロー「ほんとにな……で、どこにいるんだ?」





千早「………あれ?」

バース「いない、ぞ……?」

シロー「え゛っ……いないって……」

あかね「ど、どうしてですかぁ?!



ガシャッ

ガシャンっ


???「……ここは……どこ、なんだ……?」