ガ ン ッ !

マンロディ「っ……」
グシオン「マサヒロぉ! お前なぁにチンタラやってやがったぁ!?」
ガ ン ッ !

グシオン「おかげで商品に逃げられたじゃねぇかぁ! アレ一匹にテメェ何人分、何百人分の値段がついてたと思ってやがんだ!?」
マンロディ「……すみま、せん……」
グシオン「おまけにグラスゴーも失いやがってぇ! なんのためにテメェら咎人がいると思ってんだぁ!?
あぁっ!?」
マンロディ「……すみ、ません……」

グリモア「……サンダーアーム隊長、取引先から連絡が来ています」
グシオン「ちっ、運がよかったなぁこの程度で済んでよぉ!」
マンロディ「…………」
グシオン「とっとと装備と体ぁ整備しとけ! グズグズしてると、まぁたさっきのヤツらが湧いてきやがるぞ!」
マンロディ「……了、解……」

マンロディ「……世界……友達……
……なんで、アイツは……!」

???「……お前は、人ではないのか?」
長門「…………」
???「いやいい、応えずともわかる。俺達に似ているが……また別物か。
今回は縁がなかったが、万全なお前と戦ってみたかったものだ」

???「だが、あの白いのと子供を逃がしたのは正解だったようだな……」
長門「っ……お前、わざと……!?」
???「部下達には言うなよ……俺は究極的には……
俺が強者と戦えればそれでいい」
長門「…………修羅め……」
???「聞き慣れた呼び方だ。褒め言葉にもならん」