
クリス『エクシア!? 何故だ! 何故キミがここに来ている!? 』
エクシア「ドンパチやってるって聞いてすっ飛んできただけだ」
クリス『何を……っ!? ならキミは指揮でも取っていればいいだろう! 何故アヴァランチユニットを装備している!? それは確かに第7ロッカーに封印してあったはずだ!? 説明したまえ! 』
エクシア「ゴチャゴチャうるせぇ後で聞く。今いいトコだから邪魔すんな」
クリス『なっ、こっちは心配を……相手は唯依なのだr…… 』
ブツッ

クリス「ー~っ! 通信途中で一方的に切るとは……!」
ショックウェーブ「その、クリス班長。アヴァランチユニットとは……?」
クリス「…………」

クリス「旧組織時代より考案、開発されたエクシアの強襲用強化ユニットだ。
只の増加装甲ではなくスラスターや大容量コンデンサーを備え、短期決戦でなら戦力を大きく向上させられる……
確かにそれを使えば、彼が万全だったときの性能に近づけるだろう……
だが、今のエクシアでは……ドライヴの寿命を削ぎ落しながら戦うに等しい行為だぞ……!」
ザギッ!

エクシア「ったくどいつもこいつも小うるせぇ。こちとら重要な時だってのに前で後ろでピーチクパーチク……
おせっかいな、いい奴らだ!」
ギンッ!

エクシア「ちっ! 言わんこっちゃねぇなぁ!」

びっ!

ひ ゅ っ !
唯依「……っ!」
ド ギ ッ !

エクシア「っ……がっ……!」