
バンシィ「急げ後輩!! もう戦闘始まってるかもしれねえ!」
あかね「はっ、はひぃん!」
れい「なんで……どうして、こんな……!」
クリス『情……は、こち……で……確認して……る! キミ……は、避難誘……を……! 』
あかね「はふ、通信し辛いですぅ……あっ! あぶな……!」
ガ キ ッ !

バンシィ「おあっ!?」
レイダー「つっかまーえたー! おにーさんデートといこーよー!!」
れい「ば、バンシィさん!!」
バンシィ「おっ、オレに構うな! 後輩ども気を付け……」
ざ し っ !

グフカスタム「子供ではないか……ふんっ、気が進まんな」
あかね「ひっ……だ、だれ、ですかぁ……?」
れい「……通さない、という……ことですか……!」
グフカスタム「気は進まんが……
れい「っ……当然、です!」
あかね「ひ、ひぃん……!」

ショックウェーブ「クリス班長、緊急時に備えての装置の自壊機構、セット完了しました」
クリス「良し。とはいえ設計支援システムが目的ではないようだが……
なによりこの識別反応……このナンバリングは……」
ショックウェーブ「これは……一体、どういう……?」
クリス「旧モリビト所属部隊……亡霊、と呼ぶわけにもいかん……一体、誰が

凛「シェルターはこっち! 焦らないで大丈夫、落ち着いて!
……これで、ここらへんの人たちは全部のはず……!」
ご う っ !

凛「っ、なに、あれ……こっちに、来る!?」