
サーニャ「あっ、シロー、れいちゃんも。め、珍しいね」
れい「サーニャ、さん。こんにちわ」
シロー「サーニャこそ、5班のラボにいるなんて珍しいな」
サーニャ「う、うん。ちょっと、用があって……」
シロー「用って、やっぱフライトユニットの調整とかか?」

サーニャ「……新しい、その……武器を、調整してもらってたの」
シロー「武器、って……マジで珍しいな」
サーニャ「そ、そんなことないよ……」
シロー「てか、武器ってどんななんだ? 前は確かランチャーだったよな」
サーニャ「う、うん」
ガ チ ャ ッ

サーニャ「これ、なんだけど……」
れい「……!?」
シロー「……。……す、すげぇな……空中で撃てるのか?」
サーニャ「う、うん。見た目よりずっと低反動で、後ろの弾倉を切り替えることもできて……えと……」

サーニャ「これで、もっとがんばれるかな……」
シロー「サーニャはがんばってるって」
サーニャ「……うん。エクシアさんに頼られるように、もっとがんばんなきゃ」
シロー「……ああ、そうだな。オレもがんばんないとな!」