あかね「はふぅ、あたしたちもそろそろ帰ろっかなぁ」

れい「そう、ね。あんまり遅くなるのも何だし……シロー先輩は、まだ残るんですか?」

シロー「ん゛~、部屋に持ってくとサボる気がするからなぁ。鍵も預かってるし、もうちょい残るよ」





ストレングス「…………(ねむねむ)」

シロー「そうだ、ストレングスだけ先送っといてくれないか? 奥で寝かしとくのもなんだしさ」

れい「わ、わかりました」

シノン「私も手伝うわ」





シノン「……意外に重いのね」

ストレングス「…………(むー……)」

あかね「は、はふぅ……あたしも手伝いますぅ!」

れい「その、シロー先輩……あんまり、無理しないでください、ね」

シロー「ははは、わかってるって」





シロー「んじゃ、すぐそこまで見送るよ」

あかね「はふっ、ありがとうございますぅ!」

シノン「資料作成に入りたくないのか?」

れい「……またサボり、ですか?」

シロー「違うって!