シロー「ん゛~……唯依、さんのこと、どう書いたもんかなぁ……

 前にクリスに口止めされたけど……ん゛~……」




ぐ い っ !



シロー「うおっ!? ……って、ストレングスかよ。おどかすなって……」

ストレングス「…………」





シロー「え? ああ、ストレングスも心配してくれてたのか。すまん、ありがとな」

ストレングス「…………」

シロー「そういえば、最近ストレングス班舎とかにいなかったよな。母さんとこ行ってたのか?」

ストレングス「…………(うん)」

シロー「最近あんま構ってやれなかったよなぁ。すまん」

ストレングス「…………」



ぐいぐい

ストレングス「…………」

シロー「ぅおっ、ちょ……そうだな、たまには一緒に遊ぶか」

ストレングス「……! ……?」

シロー「報告書は後でいいって。イマイチはかどんなかったし、気晴らししてからのほうがいいだろうしさ」

ストレングス「…………(サボり?)」

シロー「だからサボりじゃなくて気晴らしだよ!」