こんこんっ



シロー「ん? はい……シャマルさん、れいか?」



「失礼しまーす」

がちゃっ






マト「ちょっと真面目な感じのマトちゃんでーす」

ヨミ「私もいまーす」

シロー「え゛?……なんで?」





ヨミ「傷口に塩を塗りたくりに来ました。気絶するまで」

シロー「……おい」

マト「ってゆ~のは冗談で~」





マト「シロー三日くらい寝てたでしょ? だから任務の報告とか教えたげにきたんだー!」

ヨミ「別にシローが自分で調べるまで放っておいてもいいんだけど、わざわざ労力を裂いて伝えに来てあげました。
 泣いて喜びなさい?」

シロー「……感謝はするよ。マジでな」

マト「えーっと、それじゃねー……」





ヨミ「まず、救助した人達のことね。ハーネス軍ニーズシティ駐屯部隊所属の二人、パワードジムさんとザクⅡさん両名の救助には成功。

 ラボにて点検及びメンテナンスの後、今は駐屯基地に帰られました」

マト「えっへっへ~、ラビにゃん達とザックさん達が助けたんだよー! 二人っともすっごいお礼言ってたよー!」

シロー「そうか、よか……っ」




シロー「そうだ、デルタプラスさんはどうなったんだ!?

マト「あ、えー、っと~……それが、もいっこあとの報告にもあるんだけど~……」