どごぉぉぉおおっ!



れい「っ……三射、目……狙いも、近くなってきてる……!」

あかね「はふっ……ま、まだなんですかぁ!」

シノン「…………」





シロー「二人とも……もうちょい、待っててくれ……!」

れい「っ、こっちの心配はしないでください! シロー先輩は、そっちに集中して!

あかねひぃんっ! がんばりますぅ!





シノン(想定以上に距離が遠い……敵の攻撃でおおよその場所がわかっても、規模がでかすぎで正確な位置まで掴みきれない……!)





シノン「……お前」

シロー「……シロー、だ……なんだよ?」

シノン「お前は私を信用しているか?」

シロー「さあ、な。さっき会って戦ったばっかだし……」





シロー「でも、シノンの狙撃技術はすげぇと思ってる。それは間違いなく信用できるし……

 傭兵とかそういうの抜きにしても、信じられるヤツだと思ってるよ」

シノン「……。……ふっ、当然だ!





ガデッサ「再度照準修正……次で終わりだ」