マトねーヨミー!

ヨミ「なぁに? マト」

マト「えっへっへ~、呼んでみただけ~!」

ヨミ「くすくす」

エクシア「ったく」

アイギス「うふふ~♪ 仲いいでありますねぇ」





マトねーエクシアさーん!

エクシア「あ? なんだ?」

マトあつーい!

エクシア「毎年のことじゃねぇか。このくれぇ我慢しやがれ」

アイギス「5班のラボは空調が効いてたでありますからね。快適だったであります!」





ヨミ「くすくす、そういえば班舎のエアコン、調子が悪いみたいでしたよ?」

エクシア「長ぇこと使ってたわりにゃぁ持ってるほうだ。さっきクリスに頼んどきゃよかったな」

ヨミ「くすくす、その通りですね」

アイギス「よければ私が直すでありますか?」

エクシア「やめとけ、素人が手ぇ出すと痛い目見らぁ。餅は餅屋、だ」

マトえー! じゃーしばらくあっついまんまじゃないですかー!!





エクシア「ったくしようがねぇ、今日くれぇ駄菓子屋でアイス奢ってやらぁ」

マトマジでー! えっへへ~やったー!

アイギスアイスアイス~であります~!

ヨミ「くすくす。エクシアさんのことだから、何か裏でもあるんじゃないですか?」

エクシア「ヨミ、おめぇにだきゃ言われたかねぇよ」





エクシア「だがまぁ正解だ。お前らオペの仕事も地味かもしれねぇが、これに懲りずに訓練続けやがれってこった」

ヨミ「くすくす。アイス程度でそんな頼みなんて、軽く見られてますね」

エクシア「仕方ねぇだろが。俺ぁお前らくれぇの年頃のガキが、なにもらって喜ぶかなんざ知らねぇんだからよ」

アイギス「うふっふふ~♪ 夏の間、エクシアさんがアイス買ってくれたら一層がんばるでありますよ!」

エクシア「へっ、そりゃぁ高くついちまったな」





エクシア「お前らがいりゃぁできるこたぁ山ほどあんだ。あいつらのこと、しっかり支えてやれよ」

マト「……はいっ!

アイギス「うふっふふ~♪ もちろん、まかせてほしいであります!

ヨミ「くすくす、シロー以外なら喜んで、です」