
バンシィ「おっ、来た来た!」
黒雪「みたいだな」
シロー「ん」

つばさ「ふふっ、君がよければ送らせてもらうぞ」
れい「い、いえ、大丈夫です。ありがとうございます」
バンシィ「おーいつばさ
つばさ「おや?」

黒雪「騒がしいぞ。ここは班舎内じゃないって気づいてるか?」
バンシィ「気付いてるって、別にいいだろ!」
黒雪「ふん……やれやれ」
シロー「あぁ、れい、つばさ先輩、なんてーか……」

つばさ「ふふっ、迎えが来ていたようだな」
れい「そ、そう、ですね……」
つばさ「…………」

つばさ「それはもう、君の能力……君自身の力だ。研げば鋭さを増し、磨けば輝きを増す……
ふふっ、精進するといいぞ」
れい「っ……はい! ありがとうございました!!」