【2班第4小隊 作戦室】

デモリッシャー「おお、シローの後輩か! 確かれいと言ったな、もてなすぞ。茶でも淹れるか?」
れい「いっ、いえっ! お気遣いなく……」

黒雪「黒雪だ。よろしく」
れい「はっ、はい! よろしくお願い、します」
バンシィ「黒雪、つばさ隊長は?」
黒雪「隊長ならすぐ戻るそうだ。少し待っててくれ」
れい「わ、わかりました」

デモリッシャー「黒雪は茶、いるか? よければ淹れるぞ!」
黒雪「いえ、後でいただくんで大丈夫です」
バンシィ「……黒雪、なんでデモやんには敬語で、オレはタメ語なんだよ?」
黒雪「なぜだろうな? お前はなんというか……馴れ馴れしいからかな」
バンシィ「馴れ馴れしいってなんだよ……ま、別にいいか」
黒雪「ランクは私のが上だしな」
れい(……バンシィさん達も、仲良さそう……にぎやか、です)

つばさ「すまない、遅くなった」
れい「つ、つばささん!」
バンシィ「つばさ隊長どこ行ってたんすか。れい来るって言ったっしょ!」
つばさ「ふふ、すまないな」
黒雪「バンシィ、用があるのはれいのほうだ。うるさいぞ」
デモリッシャー「隊長、お茶淹れますか?」
つばさ「ああ、お願いするよ」

つばさ「騒がしくてすまないな」
れい「いっ、いえ! その……賑やかなのは、いいと思い、ます」
つばさ「ふふっ。私に聞きたいことがあるそうだな。なんだ?」
れい「は、はい……」

れい(……つばさ、さんは……少し、苦手…………だけど……)