
バンシィ「シミュレーターもあるのにガチの特訓って珍しいよな。危なくないか?」
シロー「まぁ、シミュレーターは怪我とかしないから思いっきりやれるけど、その分相打ち覚悟になったり手加減できなくなったりすっから」
れい「たまには実戦でやって、加減の付け方とか、傷の痛みとか覚えろと……エクシアさんに言われました」
ラビリス「それに班員同士で戦ってみればお互いの戦い方とか改めてわかるし、連携もとりやすくなるって言ってたやね。にひひ、同じ仲間同士で戦うのも珍しいやしねぇ」
バンシィ「確かにそう言われるとな。オレも今度デモやんとひびき誘って特訓してみるか」

バンシィ「そういやエクシアさんいないな。アイギスとマト、ヨミも……そっちはどこ行ってんだ?」
ラビリス「んや。エクシアさんアイギスたち連れて5班のラボに行ってるやね。オペと新しい通信システムの試験と訓練って言ってたやね」
バンシィ「へ~、なんか忙しそうだな」
シロー「てか、そう言うバンシィはヒマなのか?」
バンシィ「昨日までハーネス軍と合同で防衛任務だったからな、今日は非番でぶらぶらしてたとこだぜ」

バンシィ「そん時に聞いたんだけどよ、また怪ロボットの出現情報とか増えてるらしいぜ。いつものアレ、黒っぽいヤツ」
シロー「マジか……最近はあんま聞かない気がしたんだけどなぁ」
ティアナ「怪獣の関係する事件はちょっと減ったって聞いたんだけどね」
れい「…………」
あかね「はふぅ、怖いですぅ……」

ラビリス「神出鬼没やし目的もイマイチわからんそうやから、対応も後手後手になりがちやし……2班でも緊急出動とか多いやね? ウチ、ちょい心配やね」
バンシィ「へへっ、出動多いのは怪獣騒ぎの時からだ! なんかあったらオレらに任しとけよな!」
ラビリス「にひひ、頼もしぃやねバンシィ。男前やよ!」
スバル「かっこいーぞー!!」
ストレングス「…………(おぉ~)」
れい「…………」

れい(……バンシィさん、ラビリスさんの前だからかっこつけたがってる、の?)
シロー「……バンシィ、ラビリスの前だからカッコつけてるよな」
れい「えっ!? あっ、いえ、そのっ……」
シロー「ははは、まぁいつも通りっちゃそうだけどな」