
ひびき「あ~シロ~。ど~したの~?」
シロー「おっ、あっ! ひびき!」
ひびき「模擬戦見てるの~? えへへ~だれが戦ってるの?」
シロー「あかねとスターが戦ってた……んだけど、今ちょっとヤバいんだよ!」
ひびき「? ……なにかあったの~?」
ぐ ん っ !

???「おらあぁぁぁぁ!!」
あかね「ひっ、ひぃぃぃ……」
ドライブ「くっ!? 貴様ッ!
ゴ ギ ッ !

ドライブ「ぐっ! お……っ!?」
???「お前、弱いなぁ!」
ドライブ「くっ……! 普段の体で……剣さえ、使えれば……!!」
???「そうじゃねえ! オレがっ……!」

バ ガ ン ッ !
ドライブ「がっ!」???「お前より強いだけだ!」
ど じ ゃ ぁ っ !

あかね「ひ、ひぃ……」
???「大したことないな……お前は弱そうだな! 戦えるのか!?」
あかね「ぅぅ……うう~っ!!」

クリス「トライバーニングガンダム炎。モリビトのアーカイブ内に残っていたある格闘流派の技術をフィードするために、グラハム同様ある人格ベースから超AIを育成。高い機体剛性と広い可動域、プラズマシャドウやトリガー技術を複合することで疑似的に魔力をすら使用することができる。現行あらゆる技術を惜しげもなくつぎ込んだ、最新鋭の次世代機……なのだが」
バース「……やんちゃ坊主、という範疇ではないな。どうしてあんな性格になったんだ」
クリス「そこなのだよ……性能だけはよいのだが、どうにも人の話と教育を受けないヤツでなぁ……
まったくこうグラハムといい、虎の子の機体ほどこうも問題児になるとはなぁ……」