セイバー「れい様の適合率は、26%……到底、起動できるとは思えない数字です。むしろ本来なら、拒絶反応すら起こしかねない……正直、れい様が身に宿していること自体が不思議と言えます」

アイリス「そうなのよね……でも、れいちゃんは確かにあの聖遺物に選ばれた。そして、れいちゃんはその力を使った……奇跡だとしても、偶然だったとしても、私は……れいちゃんを信じたいの」

セイバー「……そう、ですね。私には、わかる気がします」

ストレングス「…………?」


ざ し ・ ・ ・





れいく、ぅ……!

シロー「れい! ぐっ……くっそ!


マッハ「でも、確かにあの時使ってたハズなんだよね~……」





マッハ(適合率の変動? あの時別の、妙な道具か何かを使っていた……ようには見えなかったなぁ。

 たまたま? 本当に偶然? ってゆーか実は今聖遺物どっかにおいてきててないとか? まっさかまさか、双子の別人とか……はさっすがにないよね~……)





マッハ「どーして力を使わな……使えないとか、使い方が分からないってヤツかなぁ?

 …………あっ! そ~いえば……」



ジ ャ ッ ・ ・ ・

シロー「なっ……!」

れいっ!? し……」

マッハ「感情の昂ぶりがどうとかって話もあるし……

 こぉんなことしたら、お嬢ちゃんはどうするかな?」