
イースレイ「マスター! ご無事のようでよかったです! いや~心配しました!!」
クリス「ふむ、ようやく起きたようだな。多忙な私を待たせるとは、関心せんなぁ」
シロー「待たせるも何も意識なかったんだからしょうがないだろ……てか、イースレイもう
イースレイ「はい! ちょうど少し前くらいに戻りました!」

クリス「ま、いろいろと大変だったようではないか。しかし、どうしてこうもキミの周りではこうトラブルが絶えないのかね? イレギュラーな事態など何度目なのだよ」
シロー「オレに聞かれてもなぁ……」
れい「…………」
あかね「はふぅん、すみませぇん……」
クリス「はっはっは! 責めているわけではない。まぁキミ達は大変だろうが、そう悪い事ばかりでもないさ」

クリス「本来の目的であった慣らし運転と走行データだけでなく、レオライダーのゾードモードの実戦データも得ることができたのだからな。
無論レオライダーだけでなく、れいのメテオホッパー、あかねのパレットスーツのデータも得れた。私としては上々も上々と言わせてもらおうか」
れい「あ、ありがとう、ございます」
あかね「はふ! はいぃ!」

イースレイ「でも……あーっ! くやしいっ! くやしいです!!」
シロー「敵倒せなかったのなら、オレもそうだから気にすんなってかだけど」
イースレイ「そうじゃないです! それじゃないです!」
シロー「じ、じゃあなんだよ」

イースレイ「せっかくの初変形、すっと入っちゃってインパクトが薄れちゃいました……
もっとバーンと変形して、みなさんに驚いてほしかったのにぃ!!」
シロー「そ、それかよ……」
クリス「はっはっは! まぁまだレオライダーにはもうひと機能ついている。次こそリベンジということにしておけばいいさ」

クリス「それとそれとたらい回すようで申し訳ないのだが、今回の件についてれい、アイリス総長がお呼びだそうだ」
れい「は……はい……」
シロー「やっぱ、あの事なんだろうけど……ん゛~……」
あかね「はふぅ……」
クリス「まぁ総長のことなら、怒られはせんだろう。心の準備ができ次第、早めに行くといいさ」