
マト『はいはいこちらマトちゃん! ちょーしはど~かな~? 』
れい「い、今のところ問題はない、です」
シロー「……怒られないと思うけど、あんまオペでふざけすぎんなよ」
マト『えっへっへ~、でもなんもないのも退屈だしさー。しりとりでもする? 』
あかね「はふっ! や、やりますぅ!」
シロー「いや、それはさすがにやめとけって。あかねも墜落するぞ」
あかね「はふぅん、すみませぇん……」

シロー「つってもそこそこ走ったけど、ホントに特に何もないからなぁ。今のところメカトラもなさそうだし」
イースレイ『はい! 調子はすこぶる良好です! 歌でも歌いますか!? 』
シロー「いや、だからそういうのいいって……一応任務なんだからさ」
れい「……あかねは、大丈夫? 休憩とか、必要?」
あかね「はふっ! こ、こんなに長く飛ぶのは初めてだけど、まだ大丈夫だよ!」

シロー「まぁ、いったん休憩するか。特にあかねとか、自転車とかとおんなじで思った以上につかれてるかもしれないしさ」
れい「そう、ですね」
あかね「は、はふ……れいちゃん、シロー先輩、お気遣いありがとうですぅ!」
シロー「……ホント、このままなんもなけりゃいいんだけどなぁ」
・・・・・・・・・・・・・
ガ ン ッ !

マッハ「ちっ……まぁさか、嗅ぎ付けられるとはね!」
咎人W型「奪還対象を確認、ボランティアを……いや、今はもう違うのか。
お前達に恨みはないが……こちらの目的のため、奪わせてもらう」
マッハ「はっ、オレに追いついてから、言いなって!」

この作品はフィクション及びファンタジーです。
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