ひびき「えへへ~、あかねちゃんも13班に入ったんだ~。ちょっとうらやまし~よ~」

あかね「はふっ、で、でもぉ、ひびき先輩とは別々になっちゃって、ちょっと寂しいですぅ」

ひびき「そんなことないよ~! あたしもシロ~とはよく特訓してるし~、任務でも一緒になることも多いし~。ね~」

シロー「ああ。もともと第4小隊とは協力すること多いしな」





ひびき「ってことは~、今度の哨戒任務とかで、二人もいっしょにいくことがあるかもね~。えへへ~楽しみだよ~」

れい「で、でも、まだ仮入隊ですし、そんなすぐには……」

ひびき「えへへ~そ~かもだけど~、やっぱり楽しみだよ~」

あかね「懲罰とかじゃない、班員としての任務、ですかぁ……はふっ! なんだかドキドキしますぅ!」

シロー「ははは。確かにそう考えると、いつものメンバーでも違って思えるよな」





ひびき「えへへ~シロ~、あかねちゃんとれいちゃんのことよろしくね~」

シロー「まかしとけってか、ひびきこそこれまで通り、いろいろ頼むからさ。特にあかねはひびきに懐いてるんだしさ」

ひびき「もちろんだよ~あたしも先輩だもん! いつでも頼まれるよ~!」

シロー「ははは、ああ!」





ひびき「それじゃ~さ、せっかくだからみんなで特訓しよ~よ!」

れい「い、今から、ですか?」

あかねはふっ! あ、あたしは賛成ですぅ!」

シロー「久々な感じするな。オレも乗るけど……れいは嫌か?」

れい「その、嫌、とは……言ってない、です……」

ひびき「えへへ~」





ひびき「特訓終わったら~、シロ~のおごりで甘いものね~」

シロー「ま、またかよ……ああ、わかったよ。3人分な」

あかね「は、はふっ! ごちそうさまですぅ!」

れい「あ、ありがとう、ございます……」