ラビリス「んや、そういえばさっきイケメンさん見かけたやね」

バンシィ「なっ、お……!?」

シロー「イケメン? へ~どんなだった?」

ラビリス「んやぁ、あんま見かけん人やったから印象に残ったやねぇ」





ラビリス「目がキリっとしてて顔立ちがすっとしてて、背ぇも高くてモデルさんみたいやったやね」

バンシィ「~~……」

シロー「へ~……」





ティアナ「たぶんだけど私も会ったよ。声かけられちゃって、美嘉どこにいるかって聞かれたよぉ」

ラビリス「美嘉さんに用やねぇ……にひひ、美嘉さんちょっとうらやましいかもやねぇ」

バンシィ……~~~…………

シロー「美嘉に用……イケメン……もしかして、それって……」



・・・・・・・・・・・・・







美嘉「う~シローのヤツ~……会ってほしい人がいるって何よ~……しかも男の人とかって……」

莉嘉「でもおねぇちゃん、もしかしたらカッコいー人かもしれないよー☆」

美嘉「で、でも、そんな名前も顔も知らないような人とか、シローの紹介でも……やっぱいきなりだし……」

莉嘉「でもそれならいい人なんじゃないかな~? ムシ好きだといいなー☆」

美嘉「り、莉嘉はもうお気楽なんだから……あ~も~シローのヤツ~……」





???「おっ、ピンクの髪にギャルっぽい……あんたが城ヶ崎美嘉か!?」

莉嘉あっ! はじめまして~☆

美嘉えっ!? ちょ、まだ心の準備が……!」