
エクシア「あぁ、帰ったか。話は聞いたが、散々な休日だったそうじゃねぇか」
シロー「は、はは……いやっ、そうでもなかったっす!」
エクシア「……ふん、まんざらじゃなさそうだな。いいツラんなったじゃねぇか」
シロー「そ、そうっすか?」
ストレングス「…………?」
エクシア「そういうのは、テメェじゃわかんねぇもんだ。俺が言うんだ、自信持ちやがれ」

ティアナ「あ、シロー。おかえり。お休み、どうだった?」
シロー「ああ、有意義だったよ。ありがとなティアナ。オレ休んでる間の仕事もやってくれてさ」
ティアナ「ううん、いいよぉ。シローこそ元気になったみたいでよかったよ」
シロー「ははは、ああ!」

シロー「そういや、ラビリスたちは? ここにはいないっぽいけど」
ティアナ「うん、みんな他班のお手伝いに行っちゃったよぉ。シローが戻ってくるってわかれば、お休みもらって待ってたんだけどね」
シロー「いや、いいって。夜んなったら戻ってくるだろ? それでいいよ」
ティアナ「うん。シローがそう言うなら、そうだね」

シロー「まだ3時だよな……ちょっと、出てくるか」
ティアナ「え? でもシロー疲れてない? 用事は明日でもいいんじゃないかなぁ」
シロー「ん゛~……でも、できればすぐにでも言いたいからさ」
ティアナ「そっか……うん、それじゃあすぐだけど、いってらっしゃい」
ストレングス「…………(いってらっしゃい)」
シロー「ははは、ああ! 行ってくる」

れい「あ、あの……」
ティアナ「あ、れいちゃん。いらっしゃい。珍しいね」
れい「そ、その……シロー、先輩は帰ってきてない、ですか?」
ティアナ「ごめんね、さっき帰ってきたんだけどまた出かけちゃって……もうちょっと引き留めておけばよかったね」
れい「い、いえっ! その……ありがとう、ございます!」