シロー「なんてーか、うまく言えないけど……これからもよろしくな、れい」

れい「なっ、なん、ですか……いきなり……」

シロー「ん~、なんでってわけでもないけどさ。なんとなく、かな」

れい「…………」





れい「か……考えて、おきます……」

シロー「ははは、じゃぁまた今度、答えてくれよ」

れい「…………知りません……」





シロー「ん……?」

れい「? シロー先輩。どうか、しましたか?」






シロー「ああ……空が青くて、綺麗だと思ってさ」

れい「……はい。そう、ですね」