シロー「…………ん?」

れい「メイドさん……珍しい、ですね」





ストレングス「…………?」

れい「なんだか、慌ただしい気がします、ね」

シロー「ああ……なんかあったのか?」





シロー「お。なぁ澪、なんか慌ただしいけど、なにかあったのか?」

「あっ、シローさま、れいさま、ストレングスさま!

 は、はい、そのぉ……今、お客さまがいらしてまして……」

シロー「客? 珍しい……ってわけでもないけど、誰が来てんだ?」

「それが……あまり失礼なことは言えないんですが……」





「アラビスタから……いらっしゃってるんです」

シロー「……え゛っ!? アラビスタって、つい昨日やりあったはずだろ……それがなんで……」

「は、はい。ですので、そのぉ……」

れい「…………」









キリツグ「やぁ、タカトラ。久しぶりだね」

タカトラ「キリツグこそ、変わらないな。嫁は元気か?」

キリツグ「ああ。アイリスもタカトラに会いたがってたよ」

タカトラ「そうか……また3人で、話でもしたいものだな」

キリツグ「ふふ、そうだね」