千早「あっ、シロー。なんでいるの?」

シロー「お、千早。なんでってか昨日、マグナオルタスの修理頼んだろ。それに休暇でけっこう前からいるし……」

千早「そう。修理なら終わってるよ」

シロー「ま、まぁいいや……ありがとな」

千早「ええ」





千早「はじめまして、オペレーター兼エンジニアの千早よ。よろしく」

れい「は、はじめまして。黒騎れい、です」

千早『トリガータイプ』の使用感はどう? あれ作ったの私なんだけど」

れいえっ!? そ、その……はい、凄く使い勝手がよくて、その……」

千早「まぁ、どっちでもいいけど」

れい「その……はい……」

シロー「気にすんなって。千早はいつもこんな感じだからさ」





千早「っ……シロー今、私の……見なかった?」

シロー「え? …………え?」

千早「くっ…………なんでもない」

シロー「なんだよ……てか、訓練生んときもこんなことあったような……」

れい「……? …………(はっ)」





シロー「ははは、千早も変わらないよな」

千早くっ! 変わってる!!

シロー「な、なんでだよ?」

千早毎朝牛乳2リットル飲んでるのに、変わらないわけない!

シロー「……すげぇな」

れい「…………」





千早「…………(味方……!)」

れい「な、なん、でしょうか……?」