杏子「せっかくだ、あたしにもなんか釣らせろよ」

シロー「いいけど、今日はイマイチ当たんないんだよな。釣れるか?」

杏子「へへへ、まぁ見てろって」



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ざ ぱ っ


ストレングス「…………(おおー)」

シロー「…………

杏子「あははは! ま、ざっとこんなもんだ」





杏子「魚は賢いからな。んなふーに考え事してっとエサだけ持ってかれちまうぞ」

シロー「う゛……」

杏子「まーそれでも食いつく魚はいるだろーがな。それに釣り糸垂らしながらボーっとすんのも悪かね~よ」

シロー「ん゛~……」



ぽ い っ



シロー「わっ!?

杏子「それと聞いたぜ、敵の親玉一人でヤったんだってな。ゴホービだ。シローにしちゃ、やんじゃんかよ」

シロー「い、杏子……いや、あれは後輩が協力してくれたからで……」

杏子「どっちでも構やしねーよ、やったのシローだろ? へへへ、強くなったじゃんかよ」