
デュエル「お前、ラビリスか。なにしに来た?」
シロー(……聞いてほしぃことって、これかぁ……)
ラビリス「んや、あの時ウチ、デュエルさん達のこと傷つけてもぉて……ごめんなさぃ。ウチにできることあれば……」

デュエル「うるさい! 貴様と話すことなどない!」
バスター「まぁまぁデュエル、話ぐらい聞いてやりなって」
バンシィ「オレからもお願いしますよデュエル兄貴! 怒られんなら、オレも……!」
デュエル「ええいうるさいうるさい!」

デュエル「話しも何も知らん! その時の記憶などさっぱり無い! 貴様から謝られる筋合いなどない!」
ラビリス「ん、んや……!?」
バンシィ「デュ、デュエル兄貴……!」
バスター「そんなこと言って、お嬢ちゃんに負けたのが悔しいからってそんな言い訳……」
ガ ン ッ !

バスター「痛っ!」
デュエル「うるさい! 知らんものは知らん! 貴様も気に留めるなよ!!」
バスター「痛ってて……なにも殴ることないでしょ……ま、コイツもこう言ってんだから、ノっちゃってあげなよ」
ラビリス「ん、んや……ありがとぉございます!」
デュエル「だから知らん! ったく……!」

バスター「それじゃ、俺はお嬢ちゃんがデートしてくれたら許してあげようかな?」
ラビリス「んっ、んやっ!?」
バンシィ「んなっ!? ば、バスター!!」
デュエル「絡むんじゃあない! とっとと行くぞ!」
バスター「はいはい、まぁ半分くらいは冗談だって。気にやまないでよ?」