ラビリス「んや、シロー」

シロー「お、ラビリス! お見舞いに来たんだけど、もう大丈夫なのか?」

ラビリス「んや。杏さんにスキャンとメンテナンスしてもらったから、もう大丈夫やね。

 ……んや、シロー……」

シロー「謝んのはナシな。無事だったんならそれでいいし……あ゛~、よかったよ」

ラビリス「……にひひ、んや。シローありがとぉな」





バンシィら、ラビリス! もう大丈夫なのか!?

ラビリスバンシィ! んや、ウチならもう大丈夫やね」

バンシィ「ほ、ホントか!? 後遺症とかヘンな感じとか、ほんとに大丈夫か!?」





ラビリス「にひひ、平気やって。ん、バンシィこそ、もう大丈夫なん?」

バンシィああ! 右腕も直してもらったからな、絶好調だぜ!」

ラビリス「……んやぁ、よかったやね……にひひ、バンシィありがとぉな」

バンシィ「な、お……」





バンシィ「…………」

ラビリス「…………」


シロー「…………」





ラビリスな、なんで黙るんバンシィ! なんや恥ずかしいやよ……」

バンシィら、ラビリスこそ! ……恥じぃよ……」

シロー(……短い間に、なんかあったんだろうなぁ)





ラビリス「んや、バンシィ、シロー……ちょっとだけ、聞いてほしぃことあるんやけど……いいやね?」

バンシィああ! 当たり前だろ!

シロー「オレもいいよ。ラビリスの全快祝いってとこでさ」

ラビリス「に、にひひ……二人とも、ありがとぉ」