
クリス「コンフュカッター設置まではいいが、その先が問題ではある。……これは、シロー達に期待するしかない、かもしれんな」
エクシア『ああ。ま、あいつらなら大丈夫だろうが……。
にしても、お前にしちゃ珍しいじゃねぇか 』
クリス「おやおや? なんの話かね?」
エクシア『実際にゃ、もうコンフュなんとかの調整は終わってんだろ? バンシィをなだめて、シローどもを休めるためにんな嘘つくたぁな。
そのうえ、そんな真面目に作戦立てるなんざ……お前にしちゃ珍しいだろうが 』
クリス「はっはっは! そこまで見抜かれると少々照れてしまうが……なぁに、あの時の、弔い合戦のような気分なだけさ」

クリス『それを言うなら、キミだってそうだろう。
今すぐにでも装備を手に取り、飛び出していきたい気持ちでいっぱいなんじゃないかね? 』
エクシア「へっ、わかってんじゃねぇか……この体がポンコツでなけりゃぁな」
クリス『だが、今こそ彼らがいるではないか……彼らのために我々は、可能な限りに策を弄し行動するしかないというものだよ 』
エクシア「……そう、だな」

バース「装備はお前がこれまでテストしてきたものだ。今更説明の必要もないだろう。
だが、リボルビングランチャーに搭載する新装備は……聞いているか?」
バンシィ「あ、おお……」
バース「彼女を助けるんだろ。それなら、シャンとしろ。
……お前なら、それができるはずだ」
バンシィ「……ああっ! よっしゃ、新装備のこと教えてくれバース!」
バース「ふ……現金なヤツめ。だが、そういうヤツは嫌いじゃないな」
バンシィ「へへっ! 待ってろよラビリス……!!」

ラビリス「やああああああああああ!
嫌っ、いや、やああああああ!!」
???「こうまで抗い逆らうとはな……流石、ガーベラ教授の残した初期型
この人間のような人格が意図したものかまでかはわからないが……くくくくく、面白い」

ラビリス「はっ……はっ…………も……やや、ね……なん、で……こんな、ひどいこと…………」
???「大したことはない。以前にできなかった、キミの持つデータを解析させてもらっているだけだ。
それと、少しだけキミ自身のことをわからせてあげているだけだ。すぐに気持ち良くなるさ」
ラビリス(や、や……嫌、やね…………たすけて…………
……バンシィ…………)