
マト「シロー! ティアナも!! 元気そうでよかったよー!」
シロー「マト、ヨミ! エクシアさんも……無事だったんすね……!」
エクシア「んなもんこっちの台詞だ。ったく心配かけさせやがって……」
ヨミ「くすくす……ティアナ、無事でよかった……ついでにシローも」
シロー「は、はは……いや、いつも通りで安心したよ……」

ストレングス「…………!!」
アイギス「お勤め、ご苦労様であります! ……なんちゃってであります」
シロー「アイ! ストレングス! よかった……ってアイ、とバース、なにやってんだ?」
アイギス「うふっふふ~♪ 今の私は、短距離絶対電信のアンテナ機なのであります! 重要任務中なのであります!」
バース「短距離絶対電信の詳しい説明は長くなる。今でなく、後でな」
シロー「そ、そうか……」
アイギス「それと、スバルならさっき2班班舎にいるのがわかったであります! さっき短距離絶対電信を繋いだらガレット隊長と一緒に出たので、間違いはないであります!」
シロー「となると……」

シロー「あといないのは、ラビリスだけか……」
ティアナ「そ、その、ラビリスのことなんだけど……」
バンシィ「っ!? ティアナ! ラビリスのこと知ってんのか!?」
ティアナ「う、うん……一緒にお買いものに行ってたから……」
シロー「で、でもティアナ見つけた時はいなかったよな……」

ティアナ「うん、その……気を失う前に、ラビリスがどこかに行っちゃって……」
バンシィ「な……どこかってどこだよ! どのへんとかさぁ、わかるだろ!!」
シロー「お、落ちつけってバンシィ!」
ティアナ「ご、ごめんね……そこまでは、わかんなくて……でも、なんだか……なにかに呼ばれてるような感じ、だったよ……」

クリス『ふむ、となると……おそらく彼女も、精神汚染を受けてしまったのかもしれんな 』
バンシィ「なんっ!? く、クリス姐さんわかんのかよ!?」
クリス『外部情報を確認してわかったことがあってな。干渉、汚染された機体……主に、ジェノアス達簡易AI機。彼らがどうやら、ある場所に集まっているようでな 』
シロー「…………そこ、は……?」