
「ギグウウウウウゥゥ!」
ザック「ちっ……さすがに、倒れる気配がないな……!」
ひびき「ザックせんぱ~いっ! こっちは大丈夫です~はやく~!!」
ザック「わかった! 手際がいい……やるな二人とも!」
「ギグウウウゥゥ!!」

ガ シ ャ ッ
ザック「オレも下がるか!」バ バ シ っ!

< 二―ブレイク >
れい「っ!? 体勢を崩した?」
シロー「離脱するっす!! 急いで! 」
ザック「おうっ! 振り向くなよ!」
「ギグルウウウゥゥ!!」
・・・・・・・・・・・・・

ザック「なんとか退けたみたいだな……実戦経験あんのは伊達じゃないなっ、シロー、ひびき!」
シロー「い、いやっ、時間稼いでくれたザック先輩のおかげっすよ……すんませんっす、ホント助かりました……」
ザック「謝るこたねえよ。オレじゃ時間を稼ぐだけで手一杯だったからな……全員無事なうえに情報源も引っ張ってこれたのは、お前らのおかげだよ」
れい「その、さっきの……すごかった、です」