つばさ「やぁシロー、ひびき。懲罰任務の件、聞いたぞ」

シロー「う゛……後輩任されてる身で後輩まで巻きこんで、ホントすんませんっす……」

ひびき「えへへ~……ごめんなさい」

つばさ「ふふっ。実力の近い者同士、はしゃぎたくなる気持ちもわかるが、これからは気をつけるようにな」





ひびき「あ! そういえばつばさ先輩、ザック先輩こっち来てたんですよ~会いましたか~?」

つばさ「いや、まだだが……そうか、彼もこちらに……ふふっ、嬉しいな」

シロー「そういやってか、つばさ先輩とザック先輩同期だったっすからね。二人でオレらの指導もしてくれましたっすし」





つばさ「ああ。彼は真面目というか、熱血漢だからな。いつも強くなろうと特訓を繰り返していたが……そうか、やっと実を結んだのか……」

ひびき「えへへ~ザック先輩うれしそうでしたし~、あたしもうれしいですよ~!」

シロー「やっぱ配属2班なのかな……てか、5班で新装備がどうとかって言ってたなそう言えば」





つばさ「彼は、幾度の挫折も乗り越えてきた男だ。どこに配属されようと、頼もしい存在に変わりはないな」

ひびき「えへへ~、あたしの特訓してくれた時から知ってますけど~、もっと強くなってるんですよね~!」

シロー「へへへ、今から一緒に戦うのが楽しみっすよ!」

つばさ「ふふっ、私もだよ」







ザックいっきしっ! ……誰か噂でもしてんのか?」

クリスはっはっは、かもしれんな。だが、今は新装備のマッチング中だ。集中したまえよ

ザック「ああ、わかってるよ! ……準備運動は終わりだ。それじゃあ、はじめようぜ!