シロー「……ん゛~、ほむらからはああ言われたけど……やっぱ、つばさ先輩にちと相談するかn……」




つばさ「はい。正直、私から頼もうとしていたのですが……当の二人に、先を越されてしまいました」

シロー「ん……?」





シロー(つばさ先輩と……エクシアさん?)








エクシア「しっかしウチだとティアナとラビならともかく、シローのヤツがなぁ……」

つばさ「二人に軽く質問をしたときは、精神的にもまだ早いと思いましたが……

今の二人なら、きっと大丈夫です。
それにあの二人には、きっとあの二人が適任だと思っています」





つばさ「教わる立場から教える立場になることで、学ぶこともきっと多いはず……

後輩と関わることで、きっと彼らにもいい経験になると思っています……私のように」

エクシア「へっへ、まぁ、お前がそう言うんなら間違いでもねぇだろ」





つばさ「……指導とは、難しいものです。もし自分のせいで、彼らの才能を潰してしまったら……間違った方へと育ててしまったら……そう、いつも思ってしまう……

でも、そんな不安な姿を彼らに見せては、それこそ正しい方向へ導くことはできない……心配ばかり募ってしまいます……」

エクシア「まぁ、な……でもま、お前は小難しく考えすぎなんだよ。
俺ぁ放任主義だからな。お前のおかげで、あいつらはちゃんとした方に進んでってるよ」

つばさ「……ふふ、そう言ってもらえると、心から嬉しく思います」