バンシィ「なぁシロー。この前、深夜の特番見たか?」

シロー「特番? それっていつのだ?」

バンシィ「この前だよ。つばさ隊長とかガレット隊長がなんかやってた日の夜」

シロー「あぁ……その日特別訓練あったから、帰ってすぐ寝たよ。なにやってた?」





バンシィ「ダークネスJAPANってのにそに子が出ててよ、すんげぇ面白かったぜ」

シロー「マジか! どんな内容だよ?」

バンシィ「深夜の山で水着でスカイフィッシュ捕まえるって企画。あのUMAのな」

シロー「……。……なんで水着なんだよ?」





バンシィ「なんでもスカイフィッシュって人の体温食うらしいから、肌露出してた方が捕まえやすいんだってよ。番組内で言ってた」

シロー「う、胡散臭いな……むしろ見とけばよかったな……」

バンシィ「シローならそう言だろうと思って、こっそり録画しといたぜ」

シロー「マジか! サンキュー!

バンシィ「へへっ、今夜あたりにでも、こっそり見ろよな」



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そに子あ、あううぅぅ! ま、待ってくださ~い……!」






そに子「ひ~ん、ホントにスカイフィッシュなんているんですかぁ~?」











シロー「…………シュールだな」





シロー「確かにある意味おもしろかったけど……深夜の音楽特番とかで特集ないかなぁ……」

ストレングス「…………?」






バンシィ「お、シローからメール。

……シュールでおもしろかった。でも歌なくてちょっと残念

……へへへっ、そういうリアクションすんだろうなって思ってたんだよなぁ」

ひびき「えへへ~、バンシィメ~ル? ど~したの?」

バンシィ「へへっ、ひびきには教えね~」

ひびき「え~なになに~気になるな~」