
美嘉「シロー、ここで一番のサイキックって誰か知ってる?」
シロー「ん~? オレの知ってる限りだと……3班のシャマルさんとかかな?」
美嘉「そっか……よし! じゃあその人が、最初の目標ね★」
シロー「目標って……なんでだよ」

美嘉「サイキックだろうとアイドルだろうと、なるんだったらオンリーワンよりナンバーワンになりたいからね!」
シロー「…………」
美嘉「どうせやるなら、この組織で一番のサイキックに……って、シローどしたの?」
シロー「いや、なんてーか……そう言う向上心って、普通にかっこいいなって」
美嘉「…………!」

美嘉「ちょ、バっ、なに言ってんのよ!」
シロー「な、なんでだよ!?」
美嘉「あっ、う……あっ、莉嘉! なにやってんのー!!」
莉嘉「なにもしてなーい☆」
シロー「な、なんなんだよ……」

シャマル「くしゅんっ!」
まどか「しゃ、シャマルさんだいじょうぶですか?」
シャマル「うふふ、誰かが噂してるのかもしれませんね。それじゃ、回復魔法の練習の続き、はじめましょうか」
まどか「はい!」