
シロー「てかアイギスもできないなら、なんでちょっとフリしたんだよ?」
アイギス「うふふ~……ごめんなさい、ノリであります」
杏「だ~ってだって~! 杏のせいじゃないし~!」
テロス「……起動できないというより、パピヨンシステムそのものが存在していない……抜き取られているのか?」
アイギス「起動時にはすべてオールグリーンだったであります。ここにくるまでヘンなことはなにもされてないであります」
シロー「……それじゃあ、どうすんだよ」
テロス「……すぐにわかる原因ではないかもしれないな」

テロス「仕方がない……班長には私からそう報告しておく。……再起動までさせておいて、すまなかった」
アイギス「ごめんなさいでありますぅ……情報解析は得意のはずでありますが……」
テロス「アイギスのせいではない、気にするな。……これでは、一旦棚上げにしておくしかないな」
杏「やった~休みだ~はたらかなくてすむ~! ゲームゲーム~!」
テロス「……杏は今回操られたと聞く機体の解析と、ブレインジャック解放用のワクチンシステムの製作をするよう言われている。それに……」

杏「やだやだ~今日はもうおやすみ~! はたらいたらまけ~!」
テロス「まったく……すまなかったなシロー。戦闘任務の後だというのに」
シロー「いや、オレのことならいいよ。それより、これからアイギスは……」

テロス「そのことなら心配するな、我々5班で一旦預かって、メンテナンスなどをさせてもらう。その後のことはこちらからアイリス総長に話を通しておく。
……アイギスはそれでいいか?」
アイギス「……ちょっとよくわからないけど、わかったであります! みなさんを信じるであります!」
シロー「……こんな調子でちょっと心配だから、頼むよ」
テロス「ああ、まかせておけ。それと……13班、他の者達にも、あの時はすまなかったと伝えてくれ」
シロー「わかった、伝えとくよ」

杏「そ~いえばシロー、13班って言ってたね~。あのおっぱい大きいおねーちゃんは元気してる?」
シロー「……巨乳のお姉ちゃん?」
杏「そ~そ~、まえはよくきてたけどさいきんは見ないからさ~。あのおっぱいふっかふかだったんだよね~。なんていうのかな、ハリがあって~……」

ぎ ゅ ー ! !
テロス「さっさと仕事をしろ!」杏「いひゃいいひゃい! はららふはらはらひれ~!」
シロー「け、けっこう容赦ねえな……」